芸能まとめ@速報

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    2018年08月

    1: しじみ ★ 2018/08/29(水) 16:16:43.69 ID:CAP_USER9
    ■黒人の子供たち向けの水泳教室で偏見を打破するメダリストの挑戦

    オリンピック選手が子供向けのワークショップや教室を開くのは珍しくないが、アメリカの競泳金メダリスト、カレン・ジョーンズがこのほど水泳教室を始めた理由は少し違う。黒人の子供たちに水泳を教えることで、「黒人は水泳をやらない」という世間の思い込みを打破しようとしているのだ。

    米ABCテレビに出演したジョーンズは、子供も親も水泳を習うことに及び腰になる「一番の理由は恐怖心だ」と述べるとともに、歴史的に見てプールがいかに「人種差別的な場所」だったかについて語った。ジョーンズによれば、黒人がプールや海水浴場を怖がるのは、泳ぐのが苦手だというだけでなく、自分たちがどう扱われるか不安に思うことが多いからだという。

    米自由人権協会(ACLU)の人種的正義プログラムの責任者を務めるデニス・パーカーもABCに対し、「(プールや海水浴場での)有色人種に対する排斥の歴史があった。プールで黒人が白人に暴力を振るわれたこともある」と述べた。パーカーによれば、白人には黒人は汚いとか不衛生だといった思い込みがあり、それが全米各地のプールでのあからさまな人種差別につながっているという。

    また、親からなかなか泳ぎを教わることのできない有色人種の子供たちにとって、水泳教室は水難事故防止にも役立つとジョーンズは言う。

    17年の米水泳財団の研究によれば、アフリカ系アメリカ人の子供の64%、ヒスパニックの子供の45%が「ほとんどもしくは全く」泳げないという。同財団によれば、アメリカで1年間に溺れて亡くなる子供の数は2010年以降、減少しているが、それでも溺死は14歳未満の子供の不慮の事故死の原因の第2位になっている。

    また米疾病対策センター(CDC)によれば、黒人の子供たちが溺死する率は、同年代の白人の子供の3倍近いという。

    「今も全米で1日に約10人が溺死している。(でも)簡単な対策がある。水泳のレッスンだ」とジョーンズは言う。「オリンピック選手を育てようというのではない。もちろんそういうことが起きる可能性もないとは言えないが。大切なのは泳ぎ方を学ぶこと、そして水のそばで安全に過ごせることだ」

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    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/post-10872.php

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    1: ひかり ★ 2018/08/29(水) 17:14:13.79 ID:CAP_USER9
     体操女子で16年リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江(18)が29日、宮川への暴力により速見佑斗コーチ(34)に日本協会が科した
    無期限登録抹消などの処分に疑義を示した問題で会見を開いた。冒頭のあいさつで、宮川は日本協会の幹部からパワハラを受けていたと主張した。

     速見コーチが処分を受ける前の7月中旬、日本協会の塚原千恵子・女子強化本部長、夫で日本協会副会長の塚原光男氏に呼び出され、
    「(速見コーチに)暴力の話が出ている。認めないと厳しい状況になる。あのコーチはダメ。だからあなたは伸びない。私なら速見コーチの
    100倍教えられる」などと言われたという。

     暴力行為の証言を求められたが、「私は証言しません。ずっと前から目標に向けて計画を立てて頑張ってきた。自分の考えを言える先生ですと
    主張した。家族も先生を信頼して一緒にやっていくと言ったところ、家族でどうかしている、宗教みたいだと高圧的に言われた。
    五輪に出られなくなると言われた。家族もコーチも否定され、おかしくなってしまいそうだった」と明かした。

     他に塚原夫妻に関わりが深い朝日生命への移籍を勧められたこともあったという。速見コーチから1年以上前に頭を叩かれるなどを暴力は
    あったことを認め、「コーチが暴力をしてしまったことは許されることではなかったと理解している」とした宮川は、
    「協会から今までパワハラを受けたという風に感じている。すごく怖かったし、このままつぶされてしまうのではないかということで、
    周りにも相談した」と話した。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000137-spnannex-spo
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    1: ひかり ★ 2018/08/29(水) 16:02:21.17 ID:CAP_USER9
     ジャニーズ事務所の社長をつとめるジャニー喜多川氏(86)が滝沢秀明(36)を後継者に指名していたことが、「週刊文春」の取材によって分かった。

     今回、後継者に指名された滝沢は、1995年、13歳でジャニーズ事務所に入所。その直後から、ジャニー氏の寵愛を受け続けてきた。

     今井翼とのユニット「タッキー&翼」でデビュー後も、ジャニー氏が演出する舞台を中心に活躍。2010年から公演を行っている「滝沢歌舞伎」では
    演出まで任されている。

    「事務所が肥大化していくなかでテレビの仕事が主流になりつつありますが、ジャニーズ事務所の保守本流の仕事はあくまで舞台。その意味でも滝沢は
    トップリーダーの条件を備えているのです」(ジャニーズ関係者)

     すでに滝沢はタレント売り込みのため、テレビ局詣でを続けているという。

     ジャニーズ事務所に今後の滝沢の活動について聞いたが、「担当者不在」との理由で回答はなかった。

     8月30日(木)発売の「週刊文春」では、スキャンダルに揺れるジュリー体制のきしみ、ジャニー氏とジュリー氏の路線対立、滝沢が後継者に
    指名された経緯、近藤真彦、東山紀之、中居正広、嵐との関係なども含め、詳報している。

    「週刊文春」編集部

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00008767-bunshun-ent
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    1: ちょこぼΨ ★ 2018/08/29(水) 14:04:44.98 ID:CAP_USER9
     タレントの山口もえ(41)が29日、自身のブログを更新。ゲスト出演した28日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)での発言について謝罪し、真意を説明した。山口は学生のいじめを取り上げたVTR後に「人生が90歳までだとして中学3年間は90分の3年。人生長い意味で考えたら、この時間すごくつらいけど頑張ろうと思える。つらいけどそれも一瞬」とコメントし、SNS上で一部ユーザーから批判の声があがっていた。

     山口はブログで「昨日放送された番組に関して言葉足らずで真意が伝わらなかったことをお詫びいたします。伝えたかったことをこちらに綴りたいと思います」と切り出し、「いじめにあっている間はずっと真っ暗なトンネルの中にいるようで一瞬の出来事も長く感じ辛かったと思います。番組内で放送された女の子が辛い壁を乗り越えて前を向いて進んでいる姿に強く心打たれました。彼女のいじめられた三年間をほんの一瞬だと言いたかったわけでは決してありません」と発言の真意を説明。

     続けて「辛い経験を乗り越えたのちにその期間も長い人生の中で見るとほんの一瞬だったんだなと思えたら、心が少しでも楽になるのではないのかなと思っての発言でした。ただ その瞬間を乗り切れる人ばかりではないと言う事をうまく伝える事が出来ませんでした」とし、「誰もが大切な人が傷ついている姿を見たくありません。この世の中からどんなに小さないじめだってなくなることをせつに願っています」と思いをつづった。

     山口の発言にはSNS上で「一瞬というけど、その3年間地獄を耐えて生き残るのどれだけ大変か」「その一瞬にいじめが人の命を奪う」「学生は“長い目”で見れないと思う。大人の勝手な意見」など、批判の声があがっていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000109-spnannex-ent
    no title

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    1: ストラト ★ 2018/08/29(水) 09:19:29.18 ID:CAP_USER9
    女優の板谷由夏(43)が、11年間出演した日本テレビ系報道番組「NEWS ZERO」(月~木曜・後11時、金曜・後11時半)を、9月いっぱいで卒業することが28日、分かった。

    07年10月から4年半、火曜日担当のキャスターを経験。
    現在は、日々の生活から生まれた疑問に迫る「LIFE」のコーナー担当として不定期出演中だ。

    板谷は「間違いなく人生の糧になった。2007年の私に『あなた、ラッキーよ!』と言ってあげたい」とほほ笑む。
    「自発的に社会に目を向け、社会について考える太いパイプが『ZERO』だった。(生放送の画面から)むき出しの私が出てしまうので、言葉にウソがないように心がけた。番組に育ててもらい、感謝しかないです」と話した。

    キャスター初挑戦だったが「迷ったらやるというのが私の人生。(07年に)結婚したばかりの主人(=スタイリストの古田ひろひこさん)も『やった方がいい』と背中を押してくれた」。
    悩んだ末に出演を決めた。

    08年6月に長男(10)、12年8月に次男(6)を出産した。
    「LIFE」では介護を始め、乳がん、待機児童、虐待など、さまざまな問題を取り上げ、取材した。
    印象に残るのは、定期的に足を運んだ東日本大震災の被災地。
    「現地で私が泣くのは違うと思った。被災された方が心を開くきっかけが寄り添うことなのか、意見なのか、その時々によって違う。聞く側としての学びにもなった」。
    番組を通じて元NHKアナウンサーで、世田谷区の医療型短期入所施設「もみじの家」の初代ハウスマネジャー・内多勝康さん(55)と出会い、卒業後の目標もできた。

    板谷は「まだ実を結んでいないけど、絵本の読み聞かせ、ボランティアができたらいいなと思う。『ZERO』での経験を生かし、今後は役に立つ側になりたい」と誓った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00010004-spht-ent

    板谷由夏
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