芸能まとめ@速報

芸能、エンタメ、一般のニュースを発信しています。よろしくお願いします(^^♪

    2020年06月

    1: 名無しの億り人 2020/06/26(金) 00:21:41.79 ID:5F1DZFBt9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/25/kiji/20200625s00041000462000c.html
    2020年6月25日 22:36

     お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(56)が、25日放送の日本テレビ「秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX超豪華合体スペシャル」(木曜後9・00)で、大阪人特有の会話あるあるについて弁明する場面があった。

     「大阪あるある」のコーナーで、大阪人の会話は「ちゃうねん」から始まり「知らんけど」で終わるという話題に。お笑いタレントで大阪府出身の久本雅美(61)は「必ず言うてまうね。絶対言う」とうなずき、兵庫県尼崎出身の松本も「ホンマやねん」と同調する。

     久本は「『ちゃうねん』は否定するんじゃなくて(自分が)話しますよってこと。流れぶった切ってでも入れるよね」と説明すると、お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐(48)が「『ちゃうねん』て否定から入ってるのに、全く同じこと言ってること多くないですか」と鋭く指摘。これを受けて松本は「『ちゃうねん』と『知らんけど』は責任を取りたくないということなんですよ」と話し、共感を誘っていた。

    【【松本人志】大阪人の会話あるある「ちゃうねん」で始まり「知らんけど」で終わる? 「責任取りたくないんですよwww」】の続きを読む

    1: 名無しの億り人 2020/06/24(水) 17:42:16.08 ID:SHqyES1x9
    「週刊文春」6月11日発売号が報じた「アンジャッシュ」渡部建(47)の不倫疑惑
    6月16日、渡部が「週刊文春」の取材に応じ、不倫疑惑に加え、妻で女優の佐々木希(32)、相方・児嶋一哉(47)への思いを明かした。

    取材現場に黒いスーツ、ネクタイ姿で現れた渡部。時折言葉を詰まらせながらも、NGの質問は一切なく、取材時間は90分に及んだ。

    渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。

    「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。
    妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、
    気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」

    佐々木の反応についても明かした。

    「今まで浮気が妻にバレたことは一度もありませんでした。記事を見て、妻は失望していましたね。
    怒りもあるし、呆れもあるし。仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった」

    6月25日(木)発売の「週刊文春」では、渡部の独占インタビューを4ページにわたって詳報。
    その中で渡部は、妻・佐々木希から受けた叱責、不倫の“隠蔽工作”を図った理由、相方児嶋に対する複雑な思いなどを語っている。

    no title

    https://bunshun.jp/articles/-/38615

    ★1が立った日時:2020/06/24(水) 16:11:40.50
    前スレ
    【週刊文春】 渡部建が独占告白 「今でも妻を愛しています」 [影のたけし軍団ρ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592982700/

    【渡部建が独占告白 「今でも妻を愛しています」だってwwwww】の続きを読む

    1: 名無しの億り人 2020/06/24(水) 01:04:55.48 ID:PfwuwSdm9
    https://myjitsu.jp/archives/122417

    ドラマ『M』田中みな実にウンザリの声…「キモイし不快」「録画やめた」

    6月20日、シンガーソングライターの安斉かれんと俳優の三浦翔平がダブル主演を務めるドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の第5話が放送された。
    そこでの田中みな実の〝熱演〟に、ネット上では呆れる声が広がっている。

    同作は、歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題の小説『M 愛すべき人がいて』の実写ドラマ。
    激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉)とマサ(三浦)、2人の愛や葛藤を描く物語を、脚本家・鈴木おさむ氏が手掛けている。

    田中が演じているのは、右目に「博多通りもん」のような眼帯を着けているマサの秘書・姫野礼香。
    マサに思いを寄せており、愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、激しく嫉妬。狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返している。

    第5話で礼香は、ウエディングドレスを着て出社。マサに結婚を迫ったが断られ、アユへの憎しみをさらに増加させる。

    狂気的な行動を繰り返し、ついには礼香の出演するシーンで、〝ホラー映画〟と同じような演出までされていた。


    「最初は面白かったのに…」

    すっかりネタキャラとして話題になっている礼香をこれでもかとまで暴走させ、主演のように登場させまくった第5話だったが、ネット上では、

    《田中みな実が不快過ぎる。最初は面白かったのに演技がクドい。出過ぎ》
    《田中みな実の演技、怪演に引き込まれるとかじゃなくて何か普通にキモいし不快》
    《田中みな実がやり過ぎてもう見てられなくなってきた…》
    《田中みな実、自分ではめちゃくちゃキメたつもりで達成感に浸ってそう》
    《もう田中みな実に胸やけし過ぎて脱落しそう。周りも田中みな実がムリ過ぎて録画やめたって子多いし》

    など、田中の存在が邪魔過ぎるという声が続出している。

    そんな一方で、スピンオフドラマとして田中主演のオリジナルドラマ『L 礼香の真実』のネット配信が決定した。果たして、何人が視聴するのだろうか。

    【『M 愛すべき人がいて』 田中みな実にウンザリの声…「キモイし不快」「録画やめた」】の続きを読む

    1: 名無しの億り人 2020/06/23(火) 07:26:57.31 ID:i9mLy/eA9
    9年前に渡部からSさんに送られてきた写真。「飲んでいるよ」アピールでやり取りが始まることが多かった

    「ってか昼からオフで飲める日とかないの?笑」

    「こっそりの場所でも?笑」

    元タレントの30代女性・Sさんがスマホで見せてくれたのは、“トイレ不倫” で世間を騒がせるアンジャッシュ・渡部建(47)からの “お誘いLINE”。このメッセージが届いたのは昨年9月のことだ。

    「じつは、渡部さんとは9年前に1回だけSEXした仲なんです。それ以来、たまにこんな“お誘いLINE”が届くんですが、結局いつも、会うまでには至らなくて……」

    no title


    no title


    Sさん

     2人が最初に出会ったのは、2011年。Sさんが遊びに訪れたクラブで、共通の友人から渡部を紹介されたという。その日は楽しく飲んで終わったものの、数日後に「中目黒に来なよ。ご飯にいこうよ」というお誘いメールが届いた。

    「そのときは都合が悪かったので断わったんですが、何度も『かわいいね』『仕事頑張って』なんて言葉とともに、食事に誘われました。なかなか予定が合わなくて、2人だけで会うことになったのは、最初に誘われてから半年後のことでした」

     中目黒には、渡部の仕事部屋があった。目黒川沿いのレストランでの食事を終えると、渡部は「うちにおいでよ」とSさんを口説き始めたという。

    「酔っ払っていたし、『まあいいかな』と思って、彼の部屋についていきました。そうしたら、渡部さんが出ているテレビ番組の録画をいろいろ見せられて……。すぐに飽きて、私は寝落ちしちゃったんですが、気がついたら彼が私の上に乗っかっていて、そのままSEXしました」

     そのときは受け入れてしまったSさんだが、「うやむやな関係はよくない」と、思い直したという。

    「その後も彼からは、『◯◯で飲んでるよ』とスマートに誘うメールがよく来ました。私が『もう遅いから……』『家で会うのは無理ですよ(笑)』なんて断わると、深追いしてこないんです。

     でも、何日かするとまたお誘いメールが来て……ということを、2年ほど繰り返していました。

     そのうち、彼も『ヤレない』とわかったのか、だんだんと連絡が少なくなりました。結局、2人きりで会ったのは最初の1回だけです。でも、年に1回くらい、仕事現場やイベントで会うと、その後にLINEで必ず食事に誘ってくれるんですよ。

     彼は女好きだけど、グイグイ来るわけじゃないし、毎回タイミングも合わないから断わり続けてるのに、それでも9年間、こうやって懲りずに口説き続けてくれるんですよ(笑)。ちょっと、びっくりしますよ」

     このSさん以外にも、多くの女性との関係が明らかになっている渡部。だが、不貞まみれの夫より先に謝罪をしたのは妻の佐々木希(32)だった。

    「佐々木さんは『1回だけは許す』と言っているそうです。渡部さんの復帰は当分厳しいですから、今は彼女が稼がなければいけません。でも長男はまだ1歳。なので、時間拘束が短いCM出演などの仕事を優先していくそうです。

     ただ、母親である彼女が仕事で家を空け続けると、息子が渡部さんにばかり懐いてしまわないか、そんな心配もしているそうです」(芸能記者)

     だが、広告代理店関係者はこう話す。

    「今回、『夫を立てた』ことでイメージが一気によくなった彼女にCM業界が注目しています。一段落したら、CMオファーが殺到しますよ」

     禍転じて、仕事のお誘いがどっさり?

    (週刊FLASH 2020年7月7日号)


    https://news.livedoor.com/article/detail/18458861/
    2020年6月23日 6時0分

    Smart FLASH

    【渡部建、一回セックスしたら「お誘いLINE」が9年続いていたwwwww】の続きを読む

    1: 名無しの億り人 2020/06/22(月) 11:23:05.25 ID:ddpjon3T9
    お笑い第七世代の霜降り明星のせいやが、女性とミーティングアプリ『Zoom』で卑猥な行為をしていたことが週刊文春に報じられている。
    今年5月にせいやは女性AをSNSでナンパ。その後にオンライン飲み会をすることになり、その流れで局部を出して自慰行為をしたという。

    ただこうした卑猥な行為はせいやだけが行ったのではなく、女性側も行っていたという。

    実は女性は既婚者で、既婚しているどころか相手男性が居ることすらせいやに隠していた。

    嫌だったという割りには行為は2回にも及んでおり、女性側も脱いでいたという。

    これには女性は脱いでいないと否定しているがそのとき脱いでいたという証拠は無い。
    ただせいやの行為は女性Aがスクリーンショットを撮影しておりそもそも晒す気満々で居たのでないかと言われている。

    行為が終わってLINEの返事が無く利用されたから週刊誌にリークした、としているがでは何故行為の時点でスクリーンショットを撮影していたのか。
    何かしらのリーク前提だったと思われてもおかしく無い。

    ・吉本興業が週刊文春と女性へ法的措置を検討

    せいやの所属事務所である吉本興業は今回の報道に対して週刊文春を法的措置を検討していることが分かった。
    せいやと女性Aの行為はZoomを使ったオンラインでの出来事ではあるが、誰でも閲覧出来る物では無く、2人だけの空間。
    更にパスワードも掛けており閲覧出来る人は限られていた。
    それを女性側は撮影、いわゆる盗撮まがいのような行為を行い無許可で週刊文春にリークした。

    それだけでなく既婚者という事実を隠し通し、週刊文春が発売される6月17日になり既婚だということを打ち明けた。

    普段なら芸能人が叩かれる内容だが、今回はネット上でも
    「これハニトラだろ」、「女訴えられるぞ」、「裁判になったら本名出るなw」、
    「もみ消そうとしたせいやも馬鹿だけど女はクズ」という意見が書かれている。

    また吉本興業は週刊文春だけでなく女性側へも「しかるべき対応をとっていく」としている。

    ・リベンジポルノ防止法により刑事訴訟も

    リベンジポルノ防止法(私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律)がある今、
    これは私事性的画像を記録し、不特定若しくは多数の者に提供等、又は公然と陳列した者に対しては3年以下の懲役又は50万円以下の罰金とされている。

    民事だけでなく刑事でも訴えられる案件だ。

    no title

    https://gogotsu.com/archives/58056

    関連スレ
    霜降り明星せいや、女性に「僕ははっきり誘われました」と反論
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592779851/

    【ハニトラ?霜降り明星のせいやを盗撮、既婚者を隠し自らも自慰行為をした女を刑事訴訟の可能性wwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ